小学生から質の高い指導を提供し、生徒募集につなげましょう!(2)
小学低学年からの通塾率が高まっている現在、塾としても小学生を生徒募集の新たなターゲットとしていくことは、学習塾として生き残っていく上で欠かせないでしょう。しかしただ募集をかけるだけでは、他塾との差別化を図れず、なかなか生徒が集まることはありません。小学生を持つ保護者が魅力的に感じる学習塾、またその学習コースとはどういったものなのでしょうか。
2024.09.02
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小学生から質の高い指導を提供し、生徒募集につなげましょう!(1)
日本の子どもたちの学力低下が叫ばれるようになってから、もうずいぶん経ちます。実際、塾の現場でも、中学2年生くらいで入塾してきて分数の約分や通分ができない生徒というのは、決して珍しい話ではありません。しかし、そんな生徒が中学3年生になって塾でめきめき成績を伸ばし、なんとか希望する高校に受かったというのもよくある話です。その原因は一体どこにあるのでしょうか。
2024.09.02
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確実に成績を伸ばす! 『演習トレーニング』で負けない塾運営を目指せ(2)
生徒の集めるためには、何と言っても生徒の成績を上げて、良い口コミにつなげる必要があります。そのためには、インプットした情報をアウトプットするという作業に慣れ、試験でその力を発揮できるように、日頃からトレーニングを積み重ねることが大切です。では、そのトレーニングを効率良く、そして効果的に行う秘訣を確認していきましょう。
2024.08.01
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確実に成績を伸ばす! 『演習トレーニング』で負けない塾運営を目指せ(1)
経済産業省の統計によると、1年間に約800~1,000件程度の学習塾が何らかの理由で閉鎖しています。新規で立ち上がる塾もあるので一概に減っているとは言えませんが、生徒を増やせずに苦しい経営を強いられている教室は少なくないでしょう。しかし、そのような厳しい状況でも、毎年どんどん生徒を増やしている教室が数多くあるのも事実です。では、そういった教室はいったい何が違うのでしょうか。
2024.08.01
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「個別対応」に特化したプリント演習が決め手! ~夏期講習は最少の講師数で確実な学力アップを目指せ~(2)
夏期講習の時期からの入塾生の多くは、自分だけの個別対応と、確かな学力アップを望んでいます。個別対応だけであれば、多くの講師を集めることで実現できますが、講師の確保の難しさと人件費の高騰、そして個別対応が故に親身に教え過ぎてしまう側面があり、学力アップに確実につながるとは言い切れません。では、「個別対応」と「確実な学力アップ」を実現している塾の多くが実践していることは何でしょうか。そこに着目してみましょう。
2024.07.01
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