eトレは、生徒の「自立型学習」を支える
プリント学習システム
教室で生徒一人ひとりに合わせた、
豊富な問題データからプリント演習を実現

生徒の「できる」を育む演習

eトレは、生徒の目的や理解度に応じたプリントをその場で印刷し鉛筆で解かせる、自立型学習システムです。
1枚10分ほどのスモールステップのプリントにより、軽快な「繰り返し」演習が行え、学力定着を図れます。
生徒一人ひとりに最適な学習を簡単に提供できるので、先生の労務負担を軽減できます。

生徒の「できる」を育む演習

eトレでできること

01

豊富なデータベースとプリント構成で生徒の集中力が持続

小学1年生から高校3年生までの主要全科目に対応し、25万ページ120万題の問題から生徒のレベルや目的に合わせたプリントをすぐに印刷できます。
1枚10分程度のボリュームなので、生徒の集中力が持続。
インプットからアウトプットまでがスムーズなので知識の定着力が高いのも魅力のひとつです。

豊富なデータベースとプリント構成で生徒の集中力が持続

02

学年・科目混在での同時演習を先生1人で進行できる

先生1人と、パソコン・プリンター1台で、学年・科目混在での効果的な集団個別指導をスムーズに進められます。それにより、授業のコマを作りやすく、経営効率が格段にアップ!
最低限の人員でも結果につながるフォローができます。

学年・科目混在での同時演習を先生一人で見守れる

03

あらゆる教室にフィットするeトレ演習コースで収益化

eトレなら一斉指導でも個別指導でも、通年でもスポットでも、さまざまな場面に応じた活用ができます。
通常授業はそのままに、演習オプションコースをプラスして持続的な収益モデルを形成しましょう!労力をかけずに、成績アップと教室の収益アップの両輪を実現できます。

個別対応カリキュラムで継続的な収益化をサポート

04

カリキュラム作成から学習管理、
フィードバックまでを一元化

生徒一人ひとりの目的やレベルに合わせた個別カリキュラムの作成や進捗管理が簡単に行えます。
また、成績管理や診断票作成といった学習管理も充実。日々の学習記録や理解度の可視化により、先生の労務を増やすことなく、説得力のある資料を保護者にフィードバックできます。

情報共有に便利なLMS機能で先生の業務をアシスト

eトレの活用法

eトレ演習はどんな指導形態、教室レイアウトでもすぐにスタートできます。
通常授業にeトレ演習コースをプラスして、解く力を養うトレーニングを始めましょう!

eトレsa活用法

① 授業にeトレ演習コースをプラス

通常授業に加えて、授業内容の定着を目的としたeトレ演習コースを設置しましょう。継続的な演習トレーニングの実施で、生徒の学習習慣をしっかり身に付けさせましょう。また、通年でのオプションコースとして運用することで、収益化にも貢献できます。

② 生徒の「個」に合わせた効果的な対策講座

通年での設置とは別に、短期間での定期テスト対策や入試対策コースなどを設置します。学校・学年ごとのカリキュラムや、目標点別カリキュラム、試験本番を意識した実践問題を集めたカリキュラムなどが簡単に作成できるので、生徒の目的に合わせたスポットコースを簡単に提案できます。

eトレsa必要環境
パソコン仕様 Windows OS:Windows11、10
CPU:Intel Core iシリーズ 5000番台以降、またはそれに準ずるスペックを推奨
メモリ:8GB以上推奨
画面解像度:1024*768以上
Cドライブの空き容量:30GB以上
Adobe Acrobat Reader DC または Adobe Acrobatのインストールが必要です
インターネット環境 光回線など、
高速回線での常時接続を推奨
プリンター仕様 A4サイズ用紙、モノクロ印刷できるもの
(診断票はカラー印刷もできます)
20枚/分以上印刷可能なレーザープリンター推奨