2021.12.15

教室アピール

新中学1年生の保護者対応をしっかり行いましょう!

受験に向けて忙しい時期ですが、同時に新年度の準備も行う時期でもあります。今回は、中学への進級に伴って他塾への移動が起こりやすい、新中学1年生の対応について考えてみましょう。

新中学1年生の保護者会を開きましょう

保護者が第一に望むのは、子どもが中学に入学して良いスタートを切ることです。そのためにどのような準備が必要で、中学での学習はどのように始めればよいのか、そうした保護者の不安に対して、塾がどのように指導・サポートしていくのかしっかりアピールすることが大切です。
そのためには保護者会を開き、具体的な説明をすることが非常に効果的です。

例えば、「中学で好スタートを切るための保護者勉強会」などと銘打つことで、塾生の友だちの保護者も呼び込むチャンスとなります。ではどのような話をしたらよいのでしょうか。

 

キーワードは「安心感」です。
まず、小学校の学習内容が消化不良で、中学入学後につまずく生徒が多いことを説明します。例えば、分数の計算ができていないままだと、分数を使った正負の数の計算も当然できません。この塾ではそういったことをしっかり把握していて、フォローできる体制が整っているという点を強くアピールします。

さらに、併せて中学生の指導体制についてもきちんと説明しましょう。さまざまな不安を抱える保護者に、この塾に任せれば大丈夫という「安心感」を与えることが大切です。1~3月にかけての中学準備カリキュラムや、入学後のフォロー体制をしっかり示しましょう。

 

春期講習では「中学準備コース」を実施しましょう

中学準備のための具体的なカリキュラムとして、春休みを利用して「中学準備コース」を実施しましょう。前半は中学の内容に直結する単元の復習を行い、公判で中学の学習内容を先取りします。

eトレの学習計画機能を使えば、手間をかけずにさまざまなパターンのカリキュラムを作成できます。さらに生徒ごとの小学校での苦手に絞ったオーダーメイドカリキュラムも簡単に作れます。

中学に上がっても「ここなら任せて安心」だということをしっかりアピールして、中学生の持ち上がりはもちろん、新規生徒獲得に向けた口コミに確実につなげましょう。