オーダーメイドカリキュラムで各生徒への学習を最適化し、成績アップを実現!また、生徒の頑張りを「可視化」し共有することで、褒めるきっかけをつくる。

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帯屋進学塾 様(長崎県)

長崎県平戸市にある帯屋進学塾では、個別指導にプラスして各生徒に合わせたカリキュラムでのeトレ演習を提供することで、一人ひとりに最適な指導を行っています。また、毎月の学習結果を教室に掲示したり、毎日の学習状況を保護者へ共有したりと、きちんと「生徒の頑張りを可視化」できる工夫を凝らし、教室全体の士気を高めています。今回は塾長に、個別対応をする上でのeトレ活用法など、教室運営成功の秘訣を伺いました。

あらゆる学力層の生徒にそれぞれ最適な学習を提供するためにeトレを導入

教室のコンセプトを教えてください。

生徒に合わせたオーダーメイド学習を提供していくことです。とにもかくにも、リクエストにはすべて応えますということですね(笑)。地域柄、都心の塾とは違って受験勉強に勤しむ生徒ばかりではないため、多様化する学習スタイルに柔軟に対応することを重視しています。その生徒に合わせた難易度・量の演習を提供し、定期テストや入試で良い点数が取れるように指導します。

eトレを導入したきっかけを教えてください。

どんな学力層の生徒にも対応できる方法を探していた際、ぴったりだと思ったのがeトレでした。eトレは収録されている問題数が多く、カリキュラム作成が自由自在なので、生徒の要望を的確に実現できるところが良いですよね。また、生徒から急遽「この範囲の勉強をやりたい!」と言われても、臨機応変に応えてあげられるので重宝しています。

▲帯屋雄一郎 塾長

完全オーダーメイドカリキュラムで生徒の理解度に合わせた演習を実施

教室でのeトレ運用について教えてください。

中学・高校生向けに、1対3の個別指導とeトレを組み合わせた、120分コースを提供しています。始めの60分は個別指導で生徒の理解を深め、残りの60分でeトレ演習をさせます。指導はもちろん、繰り返し解くこくことが実力につながると考えているので、授業内で確実に演習量を確保し、生徒の成績アップを図っています。

eトレ演習では、学校の授業進度をベースに、各生徒の希望や学力を考慮したオーダーメイドカリキュラムを事前に組んでいます。よって、誰一人として同じカリキュラムに取り組む生徒がいないことが当塾の特徴です。同じ範囲を勉強していても生徒によって学習ペースや適切な難易度は違うので、理解のスピードに合わせてカリキュラムを調整することで、個に最適な学習を実践しています。

また、eトレプリントは宿題としても活用しています。その際に気を付けていることは、やりっぱなしにさせないよう学習管理を徹底することです。生徒の解いたプリントにはすべて目を通し、つまずきが見えた場合は授業のはじめに必要な解説をすることで、生徒の学力定着を目指しています。

「問題数」「正答率」2つのランキングで教室全体のモチベーションを高める

教室にeトレランキングを掲示していると伺いました。どのようなものか、ご紹介いただけますか。

毎月、解いたプリントの問題数・正答率を集計して、eトレランキングとして教室やホームページに掲示しています。問題数と正答率の2種類に分けて出す理由は、生徒の努力をさまざまな角度から肯定するためです。問題数なら生徒の学習への取り組み方や熱量を評価できますし、正答率なら週1で通っている生徒でも他の子より上位を目指せる可能性がありますよね。そもそもeトレランキング自体が、生徒を褒めるきっかけづくりと言えます。

例えば、問題数ランキング1位ともなると、その生徒はひと月で3000問もの問題を解いています。その頑張りをしっかり可視化してみんなに共有することで、「すごいね!」と褒めてあげられますし、教室の士気も上がります。また、同じ志望校を目指している生徒への指標にもなるようで、もともと週1で通っていた中3の受験生がこのランキングを見て「私ももっと頑張る!」と週2で通い始めるなど、教室内でも良い影響が出ています。

個別指導+eトレで復習した範囲は、テストでしっかり得点に結びついている!

ランキングが生徒たちの学習意欲につながっているのですね。それでは、生徒たちの成績の伸びはいかがですか。

eトレ演習を始めてから、実力テストの点数がぐんっと伸びた生徒がいます。入塾当時は、勉強に対して苦手意識のあった生徒でしたが、英語と理科を何とかしたいという希望で、2科目に注力して演習をはじめました。中2の冬期~春期講習の期間中、eトレでひたすら中2の学習範囲の復習を続けた結果、中3の春の学力テストでは、理科が前回から20点近く向上しました。そしてテストの内訳を見ていくと、eトレで対策した中2の範囲はしっかり点が取れていることが分かりました。このことから、eトレ演習を通してきちんと生徒の実力がついていることを実感します。そして英語では、50点前後だったテストの点数が安定して80点台を取れるようになりました。これらの結果は、間違いなく生徒の自信になったはずです。

日々の学習状況を保護者に共有

すごい急成長!生徒の頑張りが伺える結果ですね。話は変わりますが、保護者への対応はどのようなことをしていますか。

生徒の学習状況を一覧化したeトレの「成績一覧表」を翌日LINEで保護者に配信しています。またそれに合わせて、授業の様子やアドバイスした内容など、生徒ごとにコメントを添えます。「成績一覧表」は、eトレでの成績がデータとして簡単に抽出できるので、とても便利ですよね。取り組んだ科目やその合否などを一覧で確認できるので、子どもの頑張りがよく分かると保護者にも喜んでいただいています。加えて、何か気になることがあればLINE上ですぐ連絡が取れるので、塾内の風通しは良いですね。このような日々のコミュニケーションの積み重ねが、安心感につながっているのだと思います。そのおかげか、途中で退塾する生徒はほとんどいません。

新年度からは新たに小学生向けのeトレ演習コースを新設予定

最後に、今後の意気込みをお願いします。

今後は中学・高校生だけでなく、小学生向けにもeトレを展開していきたいです。実際にこの春に向けて、小学生のeトレコースを準備中です。小学生のうちからきちんと演習に取り組ませることで、中高への良い流れをつくっていくつもりです。そして、今後も変わらず生徒一人ひとりと向き合った指導を続けることで、塾生の成績アップを目指していきます。

■ 帯屋進学塾(長崎県)


2022年2月取材 (月刊eトレvol.77掲載)