新型コロナウィルスの感染が拡大しています。
政府からの緊急事態宣言も、全国へ拡大して発令されています(4月23日現在)。
このウィルスの終息には2年かかる、そういう専門家の声も聞こえてきています。
学習塾としては、保護者や生徒が安心して勉強に臨めるよう、授業の在り方を見直していきましょう。

収束傾向になるまでは、いわゆる3密「換気の悪い場所」「多数が集まる」「間近で会話や発声をする」をなるべく避けながら、
授業を組み立てましょう。

通塾が難しい地域、限定的にしたい地域は

eトレnetとミーティングアプリを併用したオンライン指導の実施
eトレsaによる、eトレプリントを活用した自宅学習支援法(スクーリングあり)

 
 

通塾できる地域は

eトレsaを活用した3密を避けた授業の実施

 

 
 

通塾による感染リスクを完全に排除
eトレnetを活用したオンライン指導

▶eトレnetなら、パソコンやタブレットを利用し、eトレのプリントを家庭で学習できます
▶Zoomなど無料の会議システムを併用することにより、オンライン指導が実現します
▶eトレnetのリスト・課題配信機能を活用することで、より指導の質を高めることができます
▶オンライン授業のメリットとして、普段より自立感を強めた学習が可能です
▶映像授業とは違い、リアルタイムで先生とコミュニケーションが取れるので、生徒の緊張感を保てます

 

eトレnetを使ったオンライン指導

eトレnetは、インターネットに接続されたパソコンやタブレットを使って、いつでもどこでもeトレプリントを自由に見たり印刷したりできる、パーソナルユースのeトレです。

まず、オンライン指導の曜日や時間を決めましょう。あらかじめ、学習させたい単元をeトレnetの機能を利用し、生徒に配信することも可能ですし、指導の際にオンライン会議システムを通して、口頭でアドバイスをすることもできます。
先生一人に対し生徒一人であればSkypeでもオンライン指導を実施できますが、1対多の指導であればZoomが活用しやすいようです。先生1人に対し生徒5人程度が、混乱なく指導できる人数です。

実際にeトレnetとZoomを併用した授業の流れを、以下の動画よりご確認いただけます。

オンライン指導は通塾と違い、教室を開校する必要がなく(先生も自宅などで指導可能)、時間が限定されないのも強みの一つです。
学校が休校中の地域では、午前中の時間帯などを活用するのも手ではないでしょうか。
またZoomは、全員の姿が画面に表示されるので(非表示にすることもできます)、外出制限で友達と会えない子どもが、友達の顔を見ることができるメリットもあります。

オンライン指導が終わったら、eトレnetの課題配信機能で次の指導までの課題を出しましょう。
どちらも簡単に始められますので、eトレnetとZoomを併用したオンライン指導を実施してみませんか。

※Zoom無料版は1対複数の場合、40分で再接続が必要です。有料版をご検討の場合は、ZoomのWebサイトをご確認ください。

 

 
 

通塾による感染リスクを排除
スクーリングあり eトレsaによる自宅学習支援のためのプリント活用

▶eトレなら、18万ページの問題プリントを好きなだけ印刷できます
▶教科書レベルから入試対策レベルまで、さまざまなレベルのプリントを収録しています
▶印刷した内容をリスト化して、生徒ごとの学習管理も簡単に行えます
▶生徒が解いたプリントを回収し、まとめて得点を入力する機能もあります

 

自宅学習支援でeトレを使う

教室の休校に伴う自宅学習としてeトレのプリントを生徒に配布し、1週間に1回程度の通塾で、フォローをしていきましょう。

普段は英語、数学だけの指導であっても、5教科すべてのプリントを渡すことで、塾のサポート力をアピールできます。
生徒ごと、もしくは学年ごとに、自宅学習期間で学習するプリントの計画を立てましょう。eトレの学習計画機能やプリントリスト機能を使うことで、学習管理を簡単に行えます。
渡したプリントを生徒に自己採点させるかどうかは、先生の裁量でかまいません。

通塾の際に、①解いたプリントの回収(+採点) ②簡単な質問受付 ③次のプリントの配布を行います。

他の生徒とのバッティングを防ぐため、時差で通塾させるようにしましょう。
また、回収したプリントの得点をまとめてeトレに入力すれば、成績表を簡単に出力できます。
保護者へのフィードバックに活用してください。

生徒に配布するプリントの具体例

家庭学習期間はどのくらいに設定するのか、1日に確保させたい学習時間はどれくらいか、
学習させる範囲をどうするかなどを考えた上で、配布する内容を決めましょう。

中学3年生

家庭学習期間 4週間で設定
1日の学習時間 1日1教科1時間程度

※「まとめ」分野であれば、1~2単元程度のプリントが1時間に相当します

学習内容 中2の内容の総復習
 

1回目に渡すプリントの単元
英語 英文法2年 過去形(一般動詞、be動詞)、未来を表す文、助動詞の用法、不定詞の用法
数学 2年のまとめ 式の計算①~③、連立方程式の計算、連立方程式の利用(基本・応用)
理科 2年のまとめ 電流回路、電力と熱量、電流と磁界、化合と分解、化学式・化学反応式
社会
(パイ型)
地理のまとめ
歴史のまとめ
日本の地図,都道府県の特色、日本の諸地域、安土桃山時代、江戸時代①・②
国語 教科書準拠シリーズと文章問題②を組み合わせて

以下の動画では、eトレを利用した宿題用プリントの簡単な印刷方法と、後で得点をまとめて入力する方法をご紹介します。

宿題用プリントの印刷方法
プリントを回収して、後から得点を入力する方法

 

 
 

感染リスクを少しでも軽減
eトレsaによる、チューター1人に対し10人までの小グループでの自立型学習

▶eトレなら、1人の先生で学年・教科混在の10人程度に対応ができます
▶eトレにはラーニングという先生の板書代わりになるプリントがあるので、先生の過度な説明が不要です
▶学年混在・教科混在で実施できるため生徒同士が話すことが少なくなります
▶チューター1人で対応できるので、多数の学生アルバイト講師を雇う必要がありません

 

自立型学習を実施する

生徒10人程度を、2メートル以上の間隔を空けて座らせます。
密集しないよう、手を伸ばしてもお互いに触れられないくらいの距離が目安です。
また、開始時間に生徒ごとの時差を設けることで、さらに人数を減らすことができます。
eトレであれば、学年や教科の関係なく個別演習できるので、生徒の配置などを考える手間がかかりません。

eトレ自立型学習 実施例

対象 小中学生
人数 30人
時間 月~金 15:00~20:30
学習時間 1コマ60分

30人を3人ずつ・30分ずつの時差で来させる、以下のような時間割を作成しましょう。

この時間割で自立型学習を実施すると、以下のように最大6人の生徒しか教室にいない状態で、
自立型学習を進めることができるため、より安全性を確保できます。