6月に入ると学校の授業内容もどんどん濃くなり、演習を行わないと学習内容が消化不良のまま進んでいってしまいます。
月末から7月頭にかけて期末テストを実施する学校も多いので、早めに対策を行いましょう。

eトレ学習は「自分で解く」が基本ですから、理解が曖昧だった点が明らかになり学力アップに大きな力を発揮します。
引き続きeトレを使って効果的な学習を積み重ねていきましょう。

小学低学年

【算数】

1年生は「あわせていくつ」「のこりはいくつ」など、たし算やひき算の概念を身に付ける時期に入ります。
とにかく多くの問題を解いて計算に慣れることが大事です。
標準単元をどんどん進めて、正確にできるよう取り組ませてください。

2年生は「ひき算のひっ算」「長さのたんい」「100より大きい数」「水のかさのたんい」を学習します。
「長さ」では単位の変換ができるように、「筆算」では位取りをしっかり練習させましょう。

3年生は「たし算とひき算の筆算」「あまりのあるわり算」「表とグラフ」などを学習します。
「筆算」では正確さと速さを身に付けることが大切です。
何度も反復練習をさせて確実にできるよう指導していきましょう。

【国語】

1年生は、「ひらがな」の学習をどんどん進めましょう。
語句の単元も織り交ぜながら進めると飽きずに続けることができます。

2年生は「漢字・語句」「書き順」の学習を中心に、1か月に1単元程度文章問題シリーズを組み合わせていきましょう。

3年生は「漢字・語句」の学習に、1か月に1単元程度文章問題シリーズを組み合わせていきましょう。


小学高学年

【算数】

4年生は「垂直・平行と四角形」「がい数」などを学習します。
「垂直・平行」は図形の基礎となる部分なのでしっかり理解しておきたい単元です。

5年生は「小数のかけ算やわり算」が中心。
小数点の移動のしくみを確実に理解できるよう標準単元で練習させましょう。

6年生は「分数のかけ算とわり算」が中心。
小数を含みますので、標準単元で小数から分数への変換、約分などに注意して繰り返し練習させましょう。

【国語】

4年生は「漢字・語句」の学習を中心に、1か月に1単元程度「文章問題」シリーズを組み合わせていきましょう。

5・6年生は準拠シリーズ「漢字・語句」の学習に、1か月に1単元程度「文章問題」シリーズを組み合わせていきましょう。


中学入試対策

【4年生】

Aシリーズを利用して入試レベルの問題に慣れていきましょう。
学校を先取りする内容が多く、教科書範囲の大事な基礎になります。
1問ずつ丁寧に解いていき、分からないところは先生に聞いたり自分で調べたりして確実に自分の力にすることが大切です。

【5年生】

Bシリーズを利用した入試頻出内容のトレーニングを進めましょう。
得意教科と苦手教科で学習量に偏りが出ないよう、計画的に進めることが大事です。
3月以降進めてきた単元をときどきやり直すのも実力アップに効果的です。
5年生になって入試対策をはじめた生徒は、まずはAシリーズの完成を目指しましょう。

またBシリーズで苦手単元が見つかった場合、標準単元に戻って練習させることも必要です。
この時期は基礎固めでもありますので、じっくり取り組んで確実に学力を身に付けていきましょう。

【6年生】

上位校を目指す生徒はCシリーズをどんどん進めましょう。

目的別コースではプリントごとのコースが選べるようになっています。
ある程度進んだら、「チェックコース」「リチェックコース」などで反復練習をすることで、より確実な学力定着が望めます。
入試では正確さとスピードが要求されますので、反射的に解き方や答えが導き出せるよう何度も練習を積み重ねましょう。


中学生

【数学】

1年生は「文字と式」「文字式の計算」に入ります。
続く方程式や関数の基礎となる単元なので、しっかり理解しておきたいところです。
標準単元にはあらゆるパターンの問題が用意してありますので、くまなく練習をさせてください。

2年生は「連立方程式」の学習が続きます。
文章題などは情報を整理することが求められます。
問題文をしっかり読んで、問われていることをしっかり把握しましょう。

3年生は「根号を含む式の計算」「2次方程式」の学習へと入ります。
たすきがけなどの解き方は反復学習してしっかり身に付けましょう。

【英語】

1年生はこれから学習内容が本格化してきます。
単語力が不足すると途端に分からなくなるので、新出単語の単元を利用してしっかり予習をする習慣を付けさせましょう。
準拠版の標準単元は学校や塾で学習した内容の定着のために使いましょう。
間違えた単語は再トレで何度も練習して確実に書けるようにしていきましょう。

【理科・社会】

普段なかなか時間を取ってじっくり学習できないので、習った単元はすぐに標準単元を使って復習することをおすすめします。
定期テストが近づいてきたらテスト対策を使って総合的な力をつけましょう。
チェックだけを再度やり直してみるのも効果的です。

【国語】

目的別コースを利用することで教科書順に学習することができます。
間違えた漢字は何度も練習して確実に書けるようにしておきましょう。
定期テスト前などはステップだけをもう一度やり直してみるのもよいでしょう。


高校1・2年生

英語と数学を中心に学習習慣を付けることが大切。
2年生は入試に向けた学習をはじめましょう!

中間テストの結果を元に自分の学習方法を見直しましょう。
学校の勉強はどんどん進みますので、英語と数学はペースを守ってしっかり復習を行うことが大切です。
学習時間が足りない生徒は、学習習慣を見直してみましょう。

2年生は入試に向けた準備を始める時期です。苦手教科を中心に補強をしていきましょう。
今のうちに基礎固めができていると、その後の学習を進めることが楽になります。
自分なりのペースを作って確実に実践していけるよう心掛けましょう。

【数学】

数学ⅠA・ⅡBは「基礎」シリーズを進めましょう。
上位校の生徒なら「標準」シリーズから取り組ませてください。

「基礎」と「基礎練習」、「標準」と「標準練習」は同じ単元構成ですので交互に学習することが効果的です。

【英語】

1・2年生は「英文法基礎演習」「長文演習」シリーズに継続的に取り組ませてください。
文法は1・2年のうちに一通り終わらせておきたいところです。
「英単語4500語レベル」は継続的にやっていきましょう。

【物理・化学・生物】

学校で学習している科目について「基礎」「標準」シリーズからレベルに応じて選択し学習しましょう。
1年生はこの1年間を、2年生は入試までを見据えて、毎月の学習単元を設定して計画的に学習を進めていきましょう。

【日本史・世界史・地理・政経】

1・2年生は「基礎演習」シリーズに取り組んでいきましょう。
定期テスト前には試験範囲の「演習」シリーズまでこなすことが理想です。

上位校の2年生は「センター対策」への取り組みもスタートしましょう。

【古文・漢文】

1年生には古文の「文法基礎」、漢文の「句法基礎演習」に取り組ませてください。

2年生は、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。古文単語のシリーズで語彙を増やしていくことも有効です。


高校3年生

夏に向けての準備期間、己を知り、早めの弱点補強をしよう!

夏休みからはいよいよ入試に向けて本格始動していきます。
それまでの準備期間として、自分の弱点を見つけ出し早めの対策をすることで、入試に向けて良いスタートが切れます。
弱点を見つけるには基礎演習のチェックだけをやってみるのも効果的です。
得点が取れなかった単元はラーニング、ステップに戻って復習することで補強していきましょう。

【数学】

「入試準備」シリーズでしっかり復習し、内容をしっかり理解しておくことが前提です。
不安な内容がある場合は、今のうちにもれなく補強しておきましょう。
基礎レベルができているなら「入試基礎演習」まで進めて徹底的に弱点の補強をさせてください。
上位校の生徒は「センター対策」シリーズへの取り組みをスタートさせましょう。

【英語】

「英文法演習」で入試に直結する文法と語法を身に付け、「センター対策」や「難関大対策」シリーズをスタートしましょう。
「英単語4500語レベル」には入試前まで繰り返し取り組んでもらいたいと思います。