受験シーズンも真っ只中、生徒一人ひとりにしっかりと良い結果を出してもらいたいところです。
学力に応じて、基礎と実践問題演習のどちらを中心とするか選択し、それぞれに最良の学習を提供しましょう。

中高1・2年生は学年末テストが月末に控えています。苦手分野は早めに克服しておきましょう。

小学低学年

【算数】

1年生は「かたちづくり」「とけい(なんじなんぷん)」を学習。
2年生に直結する内容ですので、標準単元でしっかり取り組みましょう。
計算の復習と組み合わせ、算数を楽しんでいきましょう。

2年生は「10000までの数」「図を使って考える(加法と減法)」「分数」「はこの形」などを学習する時期。
学校にあわせて標準単元で学習を進めましょう。

3年生は「2けたのかけ算」「□を使った式」などを学習します。
学校に合わせて標準単元で反復して学習を進めましょう。

【国語】

1年生は引き続き文章の読みとり問題と漢字・語句単元、筆順単元をあわせて学習し、国語の学力の基礎を固めましょう。

2年生は引き続き文章の読みとり問題に取り組みましょう。
漢字・語句単元と筆順単元とあわせて、国語力をアップしましょう。

3年生は漢字・語句単元と筆順単元を組み合わせて、国語力を高めましょう。


小学高学年

【算数】

4年生は「分数」「立体」などを学習します。学校にあわせて標準単元で学習を進めましょう。

5年生は「分数と整数のかけ算・わり算」「正多角形と円」「立体」などを学習します。
学校にあわせて標準単元で学習を進めましょう。
力のある生徒は5年生の内容を早めに終わらせて、まとめ単元で1年間の復習に入っていきましょう。

6年生は卒業式の準備なども本格化。中学校のことが気になる時期。
2月に取り組むべきことは中学数学で最初に学習する、計算関連の再確認です。
特に「分数の計算」「分配法則」は、中学数学で最初につまずきやすい箇所。
計算問題だけではなく「式の立て方」「式の意味」などの単元で、計算法則とその意味をしっかりと定着させましょう。

【国語】

4・5年生は漢字・語句単元と筆順単元を組み合わせて、国語力を高めましょう。

6年生は漢字・語句単元と文章問題、中学入試対策などを組み合わせて、国語力を高めましょう。
漢字「100題テスト」にチャレンジするのもおすすめです。


中学入試対策

【新5年生】

2月からは入試頻出の内容を身に付けていきます。
A・Bシリーズを利用し得意科目を磨き、苦手科目は基礎を早いうちに身に付けましょう。

とは言え入試まではまだまだ長丁場。勉強をいかに楽しむかということも大切なテーマです。
学習の進み具合を視覚化し、「進んでいる」という感覚を持たせましょう。
また「分かる」ことと「褒められる」ことが一番モチベーションアップにつながります。
同じプリントを繰り返し解かせ、「だんだんできるようになってきた」実感を持たせるのもおすすめです。

【新6年生】

いよいよ入試学年に突入、これからの1年はあっという間です。
上位校を目指すならCシリーズは必須。早めに学習ペースをつくり、夏までに一通りの学習を終えるようにしましょう。
そのあとは、入試過去問の学習を組み合わせ実践力を磨きながら、学習中に見つかった弱点を強化していきましょう。


中学生

【数学】

1年生は「空間図形」から「資料の活用」へ学習が進みます。標準単元を利用し、学校進度にあわせて身に付けましょう。
学年末の準備として、「方程式」や「比例」などの復習も継続していきましょう。

2年生は図形分野から「確率」へと進みます。標準単元でしっかり練習を積みましょう。
学年末対策として、「連立方程式」「1次関数」「平面図形」などは高得点には必須の分野です。

【英語】

教科書に合わせた準拠版シリーズを使った学習と並行し、レッスンのまとめ単元を利用して学年末テストに備えましょう。
文法シリーズも取り組ませると万全です。まとめ単元の単語や基本文などは宿題として持たせ、覚えさせるのも良いでしょう。

【理科・社会】

理科は1・2年生とも物理分野もしくは地学分野の学習を進めているケースが多いです。
特に地学分野は難しく感じる生徒が多い単元なので、早めに標準単元で学習を行い、理解を深めましょう。
もちろん繰り返して覚えていくことも大切です。

社会も同様に記憶の定着を図りましょう。
定期テスト前にバタバタしなくて済むように普段から社会も学習しておくのが理想です。

【入試対策】

これまで学習した公立高校入試レベルの問題をしっかり復習し、入試当日の解答時間を少しでも短縮できるようにしましょう。
まだまだ基礎固めが必要なら、特に数学は公立高校入試対策のステップ1に絞った計算と小問の演習を継続しましょう。
新しい問題に挑戦するよりも、何度も反復して弱点を一つひとつ潰していくことが効果的です。


高校1・2年生

入試のカギを握る科目に継続的に取り組みましょう。

1・2年生ともに入試に向けての意識がワンステップ上がる時期を迎えます。
具体的な志望校を頭に描き、作戦をしっかりと立てて今年の学習を進めていきましょう。

【数学・物理・化学】

基本を理解できれば、あとは問題演習で実力がどんどんついていきます。
1年生は基礎・基礎練習シリーズを利用してしっかりと基本を理解しておきましょう。

2年生は標準・標準練習シリーズにもしっかり取り組みましょう。
解けない問題にぶつかってそれをクリアする、その繰り返しで着実に実力はアップしていきます。

【英語】

1年生は長文演習・英文法基礎演習に継続的に取り組んでいきましょう。

2年生は英文法演習を始めてください。同時に、単語シリーズを入試まで長期的に取り組んでいきましょう。
また入試形式の長文練習として、共通テスト対策シリーズや難関大対策シリーズを計画的に解いていきましょう。

【日本史・世界史・地理・政経】

1年生は基礎演習に取り組んでいきましょう。
教科書や用語集、資料集を傍らに準備して、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。
ラーニングを見ながら覚えるのではなく、問題を解きながら覚えるのがコツ。
計画的な復習ができればさらに理想的です。

2年生は学年末テスト終了の時期から演習シリーズや難関大対策シリーズへの取り組みを開始しましょう。

【古文・漢文】

1年生は古文・漢文基礎に取り組ませてください。

2年生は、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。
古文単語のシリーズで語彙を増やしていくことも効果的です。


高校3年生

入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう。
【私大・2次対策】

大学入学共通テストも終わり、私大と2次試験を残すのみとなります。
直前1週間まで、焦らず1問ずつ演習して理解を深めましょう。

学習には「演習」・「難関大対策」シリーズを活用します。
同時にこれまで学習した内容を見直すことで、幅広い範囲に対応できる実力を養いましょう。
入試傾向に合わせて問題にチャレンジし、解法を1つでも多く身に付けましょう。
各科目1つの問題に時間をかけ過ぎず、解答解説を読んで解法をしっかり確かめましょう。

直前1週間前になったらこれまで学習した内容を見直すことに絞って、広い範囲の復習を行いましょう。