11月となり、すでに冬期講習の準備を始められている先生方も多いかと思います。
冬期講習では入試に向けた追い込みはもちろん、学年末テストに向けた復習、中学への進学準備、高校合格が決まった生徒であれば高校準備など、学習の目的はさまざまです。

オリジナルカリキュラムで満足感を高めよう!

塾生に「受講して良かった」と思ってもらえる冬期講習を企画しましょう。
そのためには、生徒の目的に合わせた「オリジナル冬期講習カリキュラム」を組むことが重要です。
個別対応を存分にアピールでき、生徒と保護者の満足感を高めることにつながります。
eトレを活用して、生徒一人ひとりにピッタリのカリキュラムをぜひ実施していきましょう。

中学への進学準備

「まとめ」シリーズで小学内容の復習に取り組みましょう。
特に算数の分数の計算や図形・速さ・割合などは中学での学習の基礎になります。
先取り学習なら中学の英語・数学「入門」シリーズがおすすめです。

高校入試への追い込み

上位高を狙う生徒は、冬期講習からいち早く「高校入試対策」シリーズに取り組みましょう。
過去問メインの問題で実践力を高められます。

復習が十分でない生徒には、各科目の「まとめ」シリーズがおすすめです。広範囲の内容を効率良く復習することができます。

高校への進学準備

推薦入試などですでに合格が決まった生徒には、高校の先取り学習がおすすめです。
早い時期から高校内容に取り組むことで生徒の意識が高まり、4月以降の継続通塾につながっていきます。
高校の英語「英文法基礎演習」、数学は「ⅠA基礎ラーニング」「ⅠA基礎練習」がおすすめです。


11月おすすめ教室PR法

1.教室便りで口コミを広げよう!

春の生徒募集では、チラシなどの宣伝物と同様に大切なのが口コミです。
特に定期テストの時期は、保護者同士の会話に塾の話題が出やすいものです。
そこで教室便りを利用して、さりげなく塾の情報を発信しましょう。

定期テストの実績をアピール

一番の宣伝材料となるのは、塾での実績です。
定期テストが終わったら、「今回の成績優秀者」という形で成績が伸びた生徒をどんどん掲載しましょう。
その生徒にさらに学習に励んでもらうと同時に、塾の実績アピールという効果を生みだします。
ほかにも、昨年の進学実績を改めてアピールすることも効果的です。

テスト対策やイベントの案内

定期テスト対策はもちろん塾内テストなど、普段から行っている対策指導やイベントの情報を発信しましょう。
さまざまなイベントを実施していることを保護者に知ってもらうチャンスです。
何より大切なのは「この塾は盛り上がっている、生徒の学力向上に対して努力している」と伝えることです。

先生の紹介とコメント

先生の人柄が分かるコメントや紹介文を載せましょう。
学歴や指導科目だけでなく趣味や好きな音楽などプライベートなことを掲載することで、親近感が湧いてきます。
さらに顔写真やイラストなどを添えると、印象が強まります。

2.掲示物で口コミを広げよう!

塾の窓や玄関口など外へ向けた掲示物でも、口コミになります。
内容は教室便りと同様、定期テストの実績や独自に行っているイベントなどです。
外部に向けて積極的に貼り出していくことによって、積極的に情報発信していきましょう。
常にタイムリーな掲示を心掛け、古いものはすぐに取り外しましょう。

保護者の口コミの力は絶大です。今のうちから積極的な情報発信を始め、春の生徒募集の成功につなげていきましょう。