2018年eトレユーザー会 <東京会場>
早稲田スクール Q&A



Q1)eトレの演習コースについて教えてください。


eトレは集団授業にプラスして、演習量を確保するために使用しています。
月3回(1回:70分)を1コースとし、第4週(最終週)を部活動などでの振替ができる予備週としています。
「部活で行けなくなった」などのキャンセルを電話で受け付けたら、予約管理システムに反映させます。
そうすると余りコマが表示されるようになります。
生徒さんが教室に来た際に、設置している端末から、振替をする曜日と時間を選択・予約してもらいます。

eトレで学習する科目は、あらかじめ生徒さん自身で決めてもらっています。
1コース月3回の中で科目変更は自由としていますが、「70分単発で学習しても、期待する結果には結びつかない」と伝えています。
学習効果を高めるためにも推奨はしておらず、複数科目を学習したい場合は、コース数を増やす提案をしています。



Q2)季節講習はどのように提案していますか。


通常では週に1回eトレを受講するのに比べ、季節講習時は、多ければ1日おきで学習するようなペースになります。
集団授業とeトレを交互に受ける反復学習が長期間行えるので、生徒さんの学力向上に結びつきます。

また、料金も通常に比べてお得になるよう設定しているので、普段eトレを受講していない生徒さんからも申し込みをいただきます。



Q3)オリジナルの学習計画カードを作成した経緯を教えてください。


通常の学習計画カードは、チューターが合格・不合格のチェックをして、eトレ教室に保管します。
それとは別に「受験までの道」や「竹下先生からの挑戦状」などのカードは、普段eトレ教室にいない私たち教師が、eトレを受講している生徒さんの学習管理をどのようにするか、と考えて作ったものです。
そのため、集団授業後にeトレの学習進捗状況を、これらのカードを提示しながら生徒さんに報告してもらいます。

eトレチューターと生徒さん、両方からの報告による二重のチェックを行うことで、学習の精度をより上げていくことができます。



Q4)オリジナルの学習計画カードはひと通り学習するのですか。


これらの学習計画カードを発行した時点で、一気に40人ほどの生徒さんの手に渡ります。
一人ひとりにパターンを変えたものを作成できれば一番良いのでしょうが、そこまでは手が回っていません。
もちろん、新たに渡すタイミングがあれば、「ここはやらなくていいよ」などと、その生徒さんに合わせて調整を入れることもあります。
そのようにして渡すと、生徒さんも『自分だけの学習計画カード』という意識を持ち、やる気を出して取り組むようになります。



Q5)生徒さんがパソコンの前に並んでしまうことはありますか。


夏トレの初回などでは、並んでしまうことがありますが、事前に学習する単元を決めた学習計画カードを渡しているので、それ以降は渋滞するようなことはありません。
校舎によっては、同一の単元から学習をスタートさせることもあります。
前もってプリントの準備ができるので、混雑緩和にもなります。

また通常では、前回からのプリントを持っていますので、並ぶことはありません。



Q6)eトレはどのくらいの生徒さんが受講されていますか。


メインでeトレを受講しているのは、受験学年である中学3年生と小学6年生です。

計算力をはじめ、数学の学力低下を懸念し、eトレで数学・算数を学習する「数トレ」を始めました。
中学3年生と受験をする小学6年生には、「数トレ」を10年ほど前から授業料に含ませて、週に1回の学習を義務化しています。

週に1回、必ずeトレを受講することで、「eトレって良いのではないか?」と気づく生徒さんが増え、ほかの科目の受講にもつながってきました。



Q7)生徒さんのモチベーションアップのために、されていることを教えてください。


eトレだけでなく集団授業も含め、当塾では「生徒さんのモチベーションアップ」に重きを置いて運営しています。

学習では、どれだけ素晴らしい指導を行うか、どんなに優れた問題集を用意するかではなく、生徒さんのやる気がそこにあるかどうかが重要だと考えます。

教師は私を含め、ほとんどが暑苦しい人間です(笑)。
集団授業だけでなく、eトレ学習中の教室で声かけを行うなど、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。



Q8)eトレは学力に関係なく、希望すれば受講できますか。


希望すれば誰でもeトレを受講できます。

とは言え、ある程度の学力が身についていないと、ラーニングを読んでも理解ができず、ステップやチェックで合格できません。
そういった生徒さんには、集団授業後に個別に呼んで、別のメニューを渡して取り組んでもらいます。
それが少しずつできるようになってきたら、eトレの受講を提案するようにしています。



Q9)学校進度に合わせた授業ではeトレをどのように使われていますか。


講演ではイメージしやすいように、受験対策を中心に話をさせてもらいました。

もちろん、各中学校の定期テストの範囲を生徒さんが持ってきます。
そして、その範囲に沿った学習計画カードを作ります。
受験用・通常用・テスト対策用と、さまざまな目的に合わせたカードを作成して対応しています。


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