2018年eトレユーザー会 <大阪会場>
早稲田スクール Q&A



Q1)集団授業の先生と、eトレのチューターはどのように連携していますか。


京町校では学生のeトレチューターが4、5人います。
毎日出勤しているチューターはおらず、チューターと集団授業の連携を取ろうと思っても、翌日は違うチューターが来るといった状況です。
そのため、チューターと「今週ここまで授業でやったから、そこの単元をeトレで学習させてほしい」といったやり取りはほとんどしていません。
学習進捗を伝えて、全員共通で演習してもらうことも時にはあります。

チューターには一日の終わりに「チューター日誌」を入力・提出してもらいます。
その日の受講者の名前と、気になった生徒さんの状況がひと言コメントとして入っています。
演習での様子などが書かれているので、社員はそれを見て、集団授業でフィードバックします。
チューターと直接のやり取りで状況を聞くのではなく、記録を見る程度ですので、まだまだ改善の余地はあると思っています。



Q2)「竹下先生からの挑戦状」などオリジナルの学習計画カードについて教えてください。


以前は、生徒さんたちから苦手とする単元をチューターに伝えて演習するという自主性に任せた形でした。
より生徒さんのモチベーションを上げるために、教師オリジナルの学習計画カードを作成するという文化が数年前からできました。

例えば、期末テストに向けた学習がしたいという要望があれば、テスト範囲の一部にチェックを入れて「まずはここまで学習しよう」とカードを渡します。
その範囲の学習を終えたら持ってきてもらい、進捗を確認します。
理解が不足していれば「もう一度ここをやろう」と復習してもらいますし、しっかりできていれば「じゃあ次はここをやろう」と新たにチェックを入れてカードを返します。



Q3)eトレ専用ファイルでの、プリント管理について教えてください。


以前までeトレ専用ファイルは「ラーニング用」「ステップ・チェック用」と2種類ありました。
ラーニング・ステップはそれぞれ枚数が多いので分けていましたが、コスト的な問題と、使いこなせる生徒さんが少なかったため、1つにまとめました。

ファイルは必ず持ち帰ってもらい、たまったプリントを家で抜いて持ってきます。
ラーニングは参考書代わりになるので、別ファイルに保存するよう声かけを徹底しています。



Q4)保護者の方へ学習成果を伝えるのに、面談以外にされていることはありますか。


学習記録表をeトレチューターが全員分印刷しています。
生徒さんがラーニングやステップを解いている間に、その前月分を月末までに出力し、まとめます。
翌月に2ヶ月前の学習記録表を配布し、保護者の方に見てもらうよう、全校舎に指示しています。

また、2者または3者で行う保護者面談会を年に2回、6月と11月ごろに行っています。
6月は担任なども変わるのでご挨拶程度ですが、11月は中学3年生・小学6年生の受験学年は志望校判定のための相談を兼ねた面談となります。



Q5)「できることだけをやっていて、成績は伸びるのか」という声は出ませんか。


集団授業では、学校のカリキュラムの一歩先を指導しています。
そのため、今週塾で習ったことを、来週学校で学ぶという、ちょっとずつ先を進めるイメージです。

同様にeトレでも、そういった声があがったときには「そこまでできるのであれば、予習としてちょっと先の単元に挑戦してみましょう」と先を学習する提案をします。
学年を1つ上げて進めることもあり、校舎や現場にいる教師の気の利いた対応力が必要となります。

生徒さんたちには大小問わず成功体験を積ませることが大切だと思っています。
わかる問題ばかりかもしれませんが、基本・基礎をしっかり積み重ねていくことで、自発的にどんどん難しい問題にもチャレンジしていく意識が生まれてきます。


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