ご存知ですか?こんな機能

夏期講習から初めてeトレを使い始めた先生方も、プリントを選んで印刷したり、得点を入力したりという基本的なeトレの機能は、もうマスターしていただいたことと思います。 しかし、eトレにはそういった基本的な機能のほかにも、様々な役に立つ便利な機能が付いています。
そういったeトレのちょっと便利な機能をご紹介していきましょう。

「目的別コース」で問題選びが“楽々”!

●夏期講習や入試対策にお奨めのコースがあらかじめ登録されていて、問題選びが簡単です。
●教育開発出版夏期テキストと連携して利用することもできます。

eトレで問題を選ぶ時、皆さんはどの画面から選んでいますか?もちろん[問題を選ぶ]ボタンや[問題複数印刷]のボタンから「問題選択画面」を開いてそこから科目や単元を選んでいると思います。でも「問題選択画面の左上に、「単元別」「目的別」「単元別(旧)」という3つのタブが並んでいるのをご存知でしたか?今回ご紹介したいのは、その真ん中の「目的別」というタブです。

ここをクリックすることにより、問題選択の画面が目的別の問題選択画面に切り替わります。
実際に操作いていだくとすぐに分かりますが、2列目が分野ごとのカテゴリーではなく、様々な目的別のコースとして編集されています。中でもこの時期のお奨めは「夏期テキストA(B)コース」です。
このコースは、教育開発出版の夏期講習テキストとほぼ同じ単元校正となっているため(※)、同社のテキストを使って講習会の授業をしている教室の場合には、指導内容の定着や確認用としてeトレを使う時に、簡単に問題を選ぶことができます。

その他にも、入試対策や定期テスト対策などに活用できる様々なコースが登録されておりますので、ぜひ一度ご確認ください。
※ 出版夏期テキストの単元構成とほぼ同じ単元を組み合わせてありますが、完全に一致するわけではありません。

個人ごと、学校ごとのカリキュラムが自由に設定できる『学習計画』機能

● 個人別完全オーダーカリキュラムが作れる
● 学校別のテスト対策カリキュラムが登録しておける

eトレには、その都度プリントを選んで印刷する機能のほかに、生徒ごとに学習させる科目や単元をあらかじめ選んで登録しておき、その順番通りに学習を進める『学習計画』という機能があります。この機能を使えば、手間をかけることなく生徒ごとに計画通りに学習を進めることができて、大変便利です。

学習計画を個人ごとに登録しておけば、たとえ講師が日によって変っても、面倒な指導の引継ぎなど無しに計画通りに学習指導ができます。最近ではこの機能を活用して「完全オーダーカリキュラム」として生徒や保護者にアピールしている教室も増えています。

さらにこの「学習計画」は個人別に作成・登録ができるだけでなく、「テンプレート」として登録しておいて、あとから複数の生徒に一括登録することも可能です。2学期からの定期テスト対策でも、あらかじめ学校別にテスト範囲に合わせた学習計画を作成しておけば、異なる学校の生徒たちも同じ教室で一斉に定期テスト対策のeトレ演習を実施することができるのです。

使い方の詳細は、【eトレの学習計画.pdf】をご覧ください。

講習会の終了時には「個人診断票」で保護者にアピール

● 講習会のeトレ学習履歴が簡単に帳票として印刷できる
● 2学期からの定期テスト前の弱点診断にも最適

eトレには生徒が学習した履歴を簡単に一覧表示し、印刷できる機能があります。基本画面にある[個人診断票]ボタンをクリックすれば、生徒ごとの個人帳票が簡単に作成できる画面が開きます。この個人帳票には、指定した期間内の学習履歴を科目別に自動的にくもの巣グラフとして表示するパターンのほか、学習履歴から指定したプリントだけを組み合わせて表示するパターンもあります。

夏期講習でのeトレ演習が全て終了した段階で個人別の帳票を作成し、保護者あてに送付したり、カウンセリングなどの資料として活用したりしてみてはいかがでしょうか。

また、2学期からの定期テスト対策指導においても、テスト範囲のチェックプリントを生徒にやらせて得点を入力すれば、簡単にテスト前の弱点診断を行うことができます。2学期からの定期テスト対策に、eトレをお役立てください。