生徒対応ワンポイントアドバイス

先生の声かけ次第で生徒のやる気はグンとアップします。
生徒がどんどんeトレプリントを解いてしまう、そんな上手な対応について具体的に考えてみましょう。

褒める&励ます

採点のたびに生徒がパソコンのところまで来るので、個別に声をかけられるのがeトレの利点です。
プリント1枚1枚ごとに生徒の気持ちに寄り添って褒めたり励ましたりすることが大切です。

ちょっと大げさに褒める

eトレに得点を入力すると、合否判定の画面が出ます。合格の場合は、ちょっと大げさなくらいに褒めるのがポイントです。 「さすがだね!」「なかなかやるね!」そんな一つ一つの言葉が、生徒のやる気をどんどん育てます。

不合格の時は前向きな励ましを

不合格の判定が出ると、生徒はがっかりしてやる気を失いやすいものです。こんな時こそ、「よし、これで弱点がはっきりした。次のリトライプリントで克服しよう!」といったプラス思考の声かけが重要です。
生徒は間違えを繰り返して進歩していくものです。細かい指摘や説明よりも、まずは前向きな励ましを心がけてください。

解いたプリント枚数を褒める

eトレは短時間にかなりの枚数のプリントを解きます。授業が終わるたびに、「今日は何枚できたかな?」と問いかけて、枚数を数えさせてみてください。生徒は『こんなにたくさんやった!』という充実感を持つことができます。
eトレはテストではありません。合格の数より繰り返し数が重要です。その枚数を褒めることで、生徒はさらにやる気になります。解いた枚数をグラフにして貼りだすのも効果的です。

クラスマネージメント

eトレクラスを見回せば、手が止まっている生徒、元気がない生徒、採点時の行列などいろいろな問題も見えてきます。eトレの教室全体をうまく回るようにマネージメントすることも大切です。

手が止まった生徒には適時アドバイスを

わからない問題があってプリントを解く手が止まったままの生徒がいたら、ラーニングプリントを渡し、まずはそこにある例題を真似して問題を解くようアドバイスしてください。それでも解けない問題は、その問題にこだわらずに空欄のままで次の問題を解くよう指示しましょう。
まずは“解けるところから解かせる”というのがポイントです。自己採点のときに模範解答を見て覚えるのも、立派な学習です。
ただし1問も解けないという場合には、そのプリントはやめさせて、前の単元に戻って別のプリントを選び直すことも重要です。

不合格が続く生徒は合格ラインを下げましょう

不合格でリトライ問題になっても全く合格できない場合、個人設定で「合格ライン」を少し下げてみてください。eトレは個人別・科目別に合格ラインを変更することができます。合格ラインというのはあくまでも個人ごとの目標ラインと考えて、その生徒のレベルにあわせて調整してください。(合格ラインの個人設定は「生徒情報を登録・編集」のボタンから変更できます)
ただし前項のように内容理解ができていないために全く解けていない場合は、ラーニングに戻る、単元を選び直すなどの対応をしてください。

採点待ちの列ができないよう自己採点をさせましょう

せっかくばりばり問題を解いても、採点待ちに時間がかかると学習のリズムがくずれ、だらけてしまいます。
eトレ学習する生徒が多い場合、全てのプリントを先生1人で採点するのは大変です。小学校高学年以上の生徒なら、ステップやリトライプリントは最初から模範解答と一緒に渡して、自己採点させましょう。チェックプリントだけを先生が採点するようにすれば、スムーズに入力が進みます。
eトレはテストではないので、積極的に生徒自身に丸付けをさせるようにしましょう。

そのほか授業でお困りのことなどありましたら、どうぞお気軽にeサポートまでご相談ください。