1月お役立ち情報

特集企画「新中1生の保護者対応をしっかり行いましょう!」

冬期講習も終わり受験で忙しい1月は、同時に新学期に向けての準備も行わなければなりません。
今回は、新学年への進級に伴って他塾への移動が起こりやすい、新中1生への対応について考えてみたいと思います。

■新中1生の保護者会を開きましょう

保護者が第一に望むことは、子どもが中学に入ってつまずかずに良いスタートを切ってくれることです。

そのために、これからどんな準備が必要で、中学での学習はどのようにスタートを切ればよいのか、保護者の不安に対して塾としてどのように指導していくのかをしっかりアピールすることが大切です。
そのためには保護者会を開いて、具体的な説明をするのがとても効果的です。

例えば「中学で好スタートを切るための保護者勉強会」などと銘打てば、塾生の友達など外部の生徒を呼び込むチャンスにもなります。

では、具体的に保護者会ではどのような話をすればよいのでしょうか。キーワードは「安心感」です。

まず、小学校の内容が消化不良で、中学入学後につまずく生徒が多いことを説明します。例えば分数の計算ができないと、分数を使った正負の数の計算も当然できません。

ここで多くの保護者は不安を持ちます。その上で、この塾ではそういったことをしっかり把握していて、フォローできる体制が整っているという点を強くアピールします。

さらに、中学生の指導体制もきちんと説明します。様々な不安を抱えている保護者に対して、この塾に任せておけば大丈夫という「安心感」を与えることが大切です。1月~3月にかけての学習計画や、中学入学後のフォロー体制をしっかりと示しましょう。

■春期講習では「中学準備コース」を実施しましょう

中学準備のための具体的なカリキュラムとして、春休みを利用して新中1生のための「中学準備コース」を実施します。

前半は中学の内容に直結する単元の復習を行い、後半では中学内容を先取りする授業を行います。eトレの学習計画機能を使えば、手間をかけずに色々なパターンの「中学準備コース」が実施できます。

保護者は塾に対して、「自分の子どもに何をしてくれるか?」を求めています。中学生になってからも、「ここなら任せて安心」というところをしっかりアピールして、中学生への持ち上がりはもちろん、新規生徒獲得に向けたクチコミへと着実に繋げていきましょう。