12月お役立ち情報

特集企画 「冬期講習盛り上げ作戦!」

いよいよ冬期講習が始まります。先月は準備段階としてオリジナルカリキュラムについてご案内させていただきました。今月は間近に迫った冬期講習本番の盛り上げ方についてお話しいたします。

■講習会は雰囲気作りと話題作りが肝心です

冬期講習は夏期講習と比べると期間も短く、外部生の参加はさほど多くないかもしれません。だからといって、ここで手を抜かないことがとても重要です。この期間のイベントは春の募集の直前にあたるため、この時期の評判が生徒募集に影響を及ぼす可能性が高いのです。

①元気の良さと明るさを演出しましょう!

中3生の冬期講習をこんな方法で盛り上げてみるのはどうでしょうか。授業開始のあいさつをいつもの「お願いします」から「志望校絶対合格!」にして受験生全員で元気よく、大声で3回唱和するのです。

少し恥ずかしいかもしれませんが、あえて外に聞こえるように大声で叫びましょう。送り迎えをする保護者や外を通りかかる人に「とても気合いの入った塾だな」と思わせるのです。また、生徒を指名して答えさせたときも、普段よりもずっと大きな声で生徒を褒めるのです。「すごいぞ、さすがだ! 志望校合格は目の前だ!」といった具合です。このようなちょっとした演出をすることが授業を活性化させ、元気で明るい塾のイメージを広げてくれるのです。

冬期講習は短期決戦です。ちょっと大げさなパフォーマンスで塾の元気を外部に向けて積極的にアピールしましょう。

②この時期のスペシャルな企画で盛り上げましょう!―「クリスマス10時間eトレ特訓」―

年末年始はクリスマスやお正月といったビッグイベントがあります。これらを塾のアピールに利用しない手はありません。とはいっても、クリスマス会や新年会などを開こうというわけではありません。

『クリスマス10時間eトレ特訓」と銘打って、あえてクリスマスの日に10時間耐久のeトレ特訓を実施したり、大みそかの夜に近所の高校生ばかりを集めて『年越しeトレ猛特訓』を実施したりするのです。生徒たちは「えっ! どうしてそんな日にやるの!?」という気持ちになるかもしれませんが、そんな日だからこそ実施する価値があるのです。先生も「みんなの気持ちはよく分かる。でも、入試を控えたみんなにとって、ここで頑張ることがとても大切なんだ」ときっぱりと言い切るのです。

確かにわざわざクリスマスにeトレ特訓をやらなくてもいいのかもしれません。ですが、こうした演出が話題作りとなります。また、生徒たちにとっても「みんなが遊んでいるときも塾で一生懸命勉強していた」という事実が、受験に向けた自信となるでしょう。

そのほかにも、新年の講習会初日に生徒と一緒に近くの神社へ初詣に行って全員で合格祈願する作戦もあります。こうした小さな演出の積み重ねで講習会を盛り上げて、塾の元気と評判を高めていきましょう。