8月のおすすめカリキュラム

夏期講習も本番、前半は夏休み前までの復習に、後半は9月からの授業に備えましょう。
受験生は、12月までの5か月間の見通しを立てた学習に入っていきます。

小学低学年

■ 1年生

算数は、20までの数のたし算が大切。標準単元で何度も復習し、まとめ単元にも挑戦しましょう。
国語は、漢字・語句単元筆順単元で漢字学習の習慣づけをしっかり行いましょう。

■ 2年生

算数は、たし算のひっ算を、標準単元まとめ単元をフル活用して徹底的に身につけましょう。
国語は、漢字・語句単元で、漢字をしっかり覚えましょう。また、文章問題単元で読解の基本を身につけていきましょう。

■ 3年生

算数は、とにかくわり算の特訓です。標準単元まとめ単元をフル活用して徹底的に身につけましょう。
国語は、漢字・語句単元で、漢字をしっかり覚えましょう。1・2年生の「チェック」プリントだけを使った、総復習コースも楽しめます。文章問題単元も利用して読解の力を高めていきましょう。

小学高学年

■ 4年生

算数は、わり算のひっ算を徹底しましょう。標準単元で何度も復習し、まとめ単元にも挑戦しましょう。図形の単元は、楽しく勉強が進む分野ですので、組み合わせるのも良い方法です。
国語は、漢字・語句単元文章問題単元を組み合わせて、国語力を高めましょう。

■ 5年生

算数は、体積、平均、単位量、小数のかけ算とわり算、角度など、重要な内容が目白押し。忘れていることも多いので、標準単元のチェックで覚えているかどうかを確かめ、必要に応じてやり直しましょう。理解できているならまとめ単元で復習です。

■ 6年生

とかく分数のかけ算とわり算は、中学の最初のころにつまづ
く生徒が非常に出やすい箇所です。標準単元とまとめ単元を徹底利用して定着させましょう。もちろん、標準的な学力のある生徒には、高い学力を身につけさせ
るために、円の面積や比、拡大図縮図などの復習に、標準単元とまとめ単元を活用してとりくませましょう。

■ 国語

■ 5、6年生
準拠版単元で、
漢字をしっかり復習しましょう。ステップ1は読み問題ですので、「ステップ1総復習コース」とすれば漢字学習を楽しく行えます。「ステップ2書き問題総復
習コース」はハイレベルコースとして生徒に意識づけをしてから取り組ませると、解けたときの充実感が高まります。漢字コンテストなどのイベントのために、
「漢字50題テスト」や「漢字100題テスト」も用意されています。ぜひご利用ください。

【中学入試対策】

■ 4年生
Aシリーズの問題に取り組んでください。

■ 5年生
A・Bシリーズから、授業の進度や生徒の状況に応じて、単元を選び学習させましょう。

■ 6年生
志望校に応じて活用してください。A・Bシリーズは偏差値50程度までの中学を志望する生徒、Cシリーズは偏差値50以上を志望する生徒に取り組ませましょう。できる問題を増やすことが目標です。より手が出やすいものを生徒に応じて選択しましょう。得意科目はCシリーズまで徹底するのもよいでしょう。

中学1,2年生

夏休みは英語・数学をまとめ直す絶好の時期!

【数学】

定期テストの得点が50%未満の生徒には、理解が不十分な箇所を選んで入門単元を学習させ、弱点をなくしていきましょう。得点が5060%の生徒には入門単元のチェックを、6075%の生徒には標準単元のチェックを、75%をコンスタントに超える生徒にはまとめ単元でラーニングから、それぞれ学習させましょう。

【英語】

定期テストの得点が50%未満の生徒は、まず中1内容を徹底することが必要で、またそれは、学力アップへの近道です。入門単元のチェックを順に解かせてみて、弱いところが見つかったらそこからラーニングやステップを使ったeトレ学習に取り組ませましょう。また、中2や中3なら、英単語高校入試600のはじめから利用し、単語テストを実施して少しずつ覚えさせていきましょう。
得点が50%~60%の生徒には準拠版単元のチェックで弱点を確認して復習します。60%以上の理解が進んでいる生徒には、レッスンのまとめや、英文法単元を利用して英語の実力を高めていきましょう。

【国語読解・文法】

文章問題シリーズで読解力を高めましょう。また、文法まとめ単元で文法を復習しましょう。

【理科・社会】

理科の1分野については、苦手な生徒も多いところ。標準単元を利用して夏休みまでの復習をしておくことが、ゆくゆくは入試のための力になってくれるでしょう。
理科の2分野や、社会など暗記中心の単元は、次回の定期テスト範囲と予想される箇所から標準単元に取り組みましょう。テストに出ない範囲を覚えようとすると、テスト範囲の学習に時間不足を招くことが起こりがちです。もちろん、覚えることが多すぎて負荷もかかります。
暗記分野は、次回のテストに向けて何回も反復できるように取り組むのがお勧めです。

中学3年生

【入試対策】

中3のこの時期、1・2年の内容についてはほぼ忘れてしまっているのが一般的です。かなり学力の高い生徒を除き、標準シリーズから入試頻出の重要単元を絞って、ひとつひとつしっかりと確認していくことが、長い目で見ると一番効率のよい学習になります。1・2年の復習は10月中をめどに終わらせられるように取り組んでいきましょう。
中3内容については、11月~冬休み前までの期間に英語は文法単元を利用し、数理社はまとめ単元を利用して復習しましょう。その後冬休みからは、入試直前演習を使った総まとめになります。

高校1・2年生

進路選択に応じ、入試のカギを握る科目の強化を

【数学・物理・化学】

教科書レベルの理解が不足している生徒には入門単元を学習させ、弱点をなくしていきましょう。基本ができている生徒には、基礎演習まで取り組んでおくといいでしょう。

【英語】

長文演習、英文法基礎演習に取り組んでいきましょう。学校で単語の学習をしていない場合には、単語シリーズにも取り組み始めてみましょう。単語はCレベルがセンター試験レベルです。

【日本史・世界史・地理・政経】

基礎演習に取り組んでいきましょう。教科書や資料集を傍らに準備しておき、疑問点は確認しながら進めるとさらに理解が深まります。

【古文・漢文】

高1生には古文・漢文基礎に取り組ませてください。得意な生徒は演習など、それ以降のシリーズに取り組むといいでしょう。

高校3年生

入試対策シリーズをフル活用して、徹底的に問題演習をしていきましょう

【センター試験対策】

12月までに、センター試験対策シリーズを最低3回は繰り返したいもの。繰り返すことによって解答にかかる時間が短くなっていきますので、本番で余裕が生まれます。9月から学校行事が増えることを考えると、夏休みの間に2~3の科目については一通り学習が済んでいることが理想的です。

【私大・2次対策】

夏から本格的に入試の準備に入るなら、演習シリーズや難関大対策シリーズを活用します。演習シリーズは中位程度の大学まで、難関大対策シリーズは上位大学をねらう生徒に、それぞれ対応します。下位の大学を受験する場合には、基礎演習を徹底した方がよい場合もありますので、志望校に応じて取捨選択して利用させてください。

★過去問を使った演習・難関大対策シリーズの利用法のヒント★
理系の演習・難関大対策、文系の難関大対策各シリーズは、入試の過去問を使った実践練習となっています。大きくは次の2通りの学習方法がありますが、現役の受験生には「方法1」がお勧めです。
※英語や社会の演習シリーズは、「方法2」が適しています。

方法1>>>
まず、ラーニングだけ、またはステップ1だけを学習します。学習が一通り終わったらステップ2だけの学習をしましょう。同様に学習してステップ3まで進められれば理想的です。大学ごとの出題傾向に合わせて得点力アップを狙いましょう。

方法2>>>ラーニングからチェックまでを、eトレのオーソドックスな学習の流れに沿って進めます。