• 『集団指導+eトレ自立型演習』で基礎力アップを実現。夏期講習や定期テスト対策、入試対策のeトレ講座も大好評!

    一斉指導・個別指導
    創心館 住之江校 様
    大阪府大阪市で地域の小中高生に向けて、集団と個別で指導されている創心館様。英数国の集団授業にプラスして、理社も中1、2年生のうちから学習内容を身に付けられるように、eトレを使った自立型のプリント演習授業をスタートされました。

理科・社会はeトレでの自立型のプリント演習授業を実施
eトレはコミュニケーションツールとして最適

eトレ導入の狙いを教えてください。

 当塾の集団指導では中学3年生になると5教科を必須で受講してもらいます。しかし、中学1、2年生では必須ではなく、理科・社会の受講率があまり高くありませんでした。すると、3年生になったときに、当然ながら1、2年の内容が定着していない生徒が多かったのです。1、2年生の理社の受講率を上げて、学習内容を身に付けさせたいと考えましたが、生徒にとっては通塾日数が増え、授業料が上がります。また、塾としても教師を用意する手間があります。そこで、それらの問題を解消するために、理社はeトレを使った自立型のプリント演習で、1、2年生のうちから知識の定着を図るようにしました。
 当塾では、人と人とが面と向かい合うときに生み出される絆を大切にしています。「今日は先生と話せて楽しかった」と思ってもらえるように、生徒とコミュニケーションを取るよう心掛けています。eトレはプリントを渡す際に「よく頑張っているね」など声掛けがしやすいので、そういった面でも活用できると考えました。eトレは一人で黙々と取り組むので、「これは自習ではなく、eトレの授業だよ」という意味を込めるためにも、教師間で「eトレを使うときは生徒に声掛けをするように」と周知をしています。

▲安延伸悟 代表

ラーニングがあるので、自立した学習が可能!
チューターは明るく声掛けし、見守るだけ

eトレ演習はどのように実施していますか。

 中学1、2年生の理社では、学校授業の先取り学習としてプリント演習を進めています。eトレのラーニング(解説プリント)を読めば疑問点を解決できるので、生徒は自分でどんどん学習を進められます。
 eトレ演習ではチューターを1人配置し、eトレの操作をしながら明るい声掛けをして、生徒を見守っています。先述したように、生徒は自立してプリントを進められるので、チューターが指導することはほとんどありません。
 各教室に1人は、eトレの操作などについて詳しく把握している教師がいることもあり、eトレは順調に使えています。社員の教師のほか、アルバイトで個別指導をしている講師もチューターとして教室に入ることがあります。eトレは操作画面が分かりやすく、誰でも使いやすいので、教師と講師みんなで活用しています。

▲教室は仕切りが無いオープンなつくり

eトレには幅広いレベルの問題が収録されているので
あらゆる学力の生徒に対応できています

中学1、2年生の理科・社会以外にeトレは活用していますか。

 夏期講習では中学3年生向けにも、主に英語と数学を復習する「eトレ講座」を用意しました。一人ひとりレベルが違う15人ほどの生徒が受講し、eトレプリントに取り組みました。生徒の中には定期テストで5教科合計480点取れる生徒もいれば、100点台の生徒もいました。eトレには基礎から応用レベルまで幅広い問題がそろっているので、それぞれに合わせた対応ができ、非常に助かりました。学力がバラバラの生徒たちが一堂に会し、同じようにプリントに取り組んでいる光景は、とても印象的でした。

▲工夫した教室の話題づくりをされています

定期テスト対策や入試対策でも人気のeトレ講座は、収益にも貢献

eトレ学習の効果について教えてください。

 先日2学期の中間テストがありましたが、中学1、2年生のほとんどの生徒は、理社の点数が上がっていました。学校の予習としてeトレで問題演習を繰り返し、基礎が固められた成果だと思います。
 9月以降は中学3年生向けに用意した「入試対策講座」の一つに、「eトレ講座」も設置します。この講座は、通常の集団授業とはリンクせず、自分のやりたい学習をできるようにしています。すると、夏期講習でeトレ講座を受講した生徒は入試対策でも申し込んでくれました。夏にeトレの効果を実感してもらえたからこその集客だと思います。この入試対策講座は料金を取っているので、収益面でもプラスになっています。

▲入試対策講座チラシ

SNSなどで話題づくりを積み重ね、数年間で急成長

今後の展望、意気込みをお願いします。

 今eトレを使っているのは中学生のみですが、いずれは高校生にも使いたいと考えています。高校生は中学からの持ち上がりが多いので、eトレをスムーズに使ってくれると思います。高校のプリントには映像コンテンツが追加されるとのことなので、高校生の自立型学習にも活用できることを期待しています。
 また当塾は6年前の開校以来、順調に生徒数を伸ばし、2019年10月現在、2校舎合わせて300人が通っており、今年の12月には3校舎目として新しく『あびこ校』が開校します。SNSを積極的に更新するなど、ちょっとしたことの積み重ねで話題づくりをして、「動きのある教室」を生徒や保護者の方へ見える化したことが、生徒数増加の理由の一つではないかと思います。今後も多くの教室を展開していき、できるだけ多くの子どもたちに良い教育をしていきたいです。

▲あびこ校の新規開校チラシ

■創心館 住之江校(大阪府大阪市) ホームページ
http://soushinkan.jp

2019年10月取材 (eトレTimes 2020年新春号掲載)

編集後記

先生同士で情報共有し、教室の雰囲気づくりを心掛けていらっしゃるとのことで、明るく楽しい様子が印象的だった創心館住之江校様。狙いだった理社の基礎固めのほかにも入試対策にeトレを取り入れるなど、eトレ活用の幅が広がっているようです。高校の映像コンテンツもぜひ楽しみにしていてください。今後ますますの発展を祈念しております。