• 英語専門教室がeトレで5教科指導を実現!
    中学生対象の自立型学習コースをスタート

    集団個別指導
    Shiny Kids 様
    広島県安芸郡で幼児から中学生対象の英語教室を運営されているShiny Kids様では、2019年春よりeトレを導入され、中学生への5教科指導を始められました。自身の専門ではない理科・社会を生徒と一緒にeトレで勉強するなど、生徒と常に向き合って指導をされている小池教室長から話を伺いました。

「英語の楽しさを伝えたい!」
溢れんばかりの情熱から英語教室を設立

英語教室を始められたきっかけを教えてください。

 母の自営を手伝っていましたが、もっと自分らしいことをやりたい!と強く思うようになりました。そこで、すぐに頭に浮かんだのが『英語』です。私が4歳くらいのときに母から与えられた英語教材で、初めて英語と出会いました。幼い頃より英語に触れていた経験から、多くの人に英語の楽しさを教えてあげたいと思い、8年前に英語教室を開きました。
 幼児~小学生へ絵本を使いながら、オールイングリッシュで楽しんで会話をするレッスンをしています。小学生が中学生に上がっても続けて指導してあげたいと思うようになり、4年ほど前から中学生へ文法やリスニング、リーディングなど、長文を読むための英語指導も始めました。

▲小池真未 教室長

入試突破には5教科の成績が必須
単科教室での指導ならeトレがおすすめ!

eトレをどのように知りましたか。

 中学生への英語指導を始めるときに、教材を探しに本屋へ行きました。ですが、市販で売っている教材にはぴんと来るようなものがなく、それならば塾向けに売っている教材を見てみたいと思い、教育開発出版とやり取りをするようになりました。
 中学生への指導を続けていく中で、他の教科も指導してほしいというニーズが増え続けていました。私自身も何とか指導ができないかと考えていたところ、営業担当者から「英語以外の指導も検討しているなら、eトレという良いものがありますよ」とご紹介いただきました。最初は、本当に5教科の指導ができるのかという不安がありましたが、eトレスーパーバイザーの方に「先生も勉強したらいい!」と強く背中を押してもらいました。まずは英語教室の生徒にeトレを体験してもらおうと思い、eトレ体験会を実施しました。

▲教室入口

これから求められるのは、与えられた情報を処理する力
まさにeトレはぴったりの演習ツール

体験会での生徒・保護者の方の反応はいかがでしたか。

 体験会は保護者の方にも見ていただきましたが、「指導を受けなくても本当に成績は上がるのか」という声が上がりました。eトレのことを知らなければ、ごもっともな意見です。
 eトレには「ラーニング」という詳しい解説プリントがあります。このプリントをしっかり読み込むことが、これからの時代に求められる力を養うのに最適であることを強くアピールしました。ただ答えを教わるのではなく、与えられた情報をしっかり処理する力を身に付けるトレーニングができることを、保護者の方にもご理解いただけました。その後、春の導入キャンペーン(春パック)から「eトレクラス」を始めたところ、生徒からの反応も良かったため、継続することにしました。

▲オシャレな玄関マットなど、
 先生のセンスが光る教室

生徒に自己採点させることで、スムーズな集団個別指導を実現

eトレでの学習方法について教えてください。

 eトレクラスは月曜と土曜の週2回、1日3コマ(1コマ:45分)行っています。英語教室に通っている中学生なら月4,000円、eトレクラスのみなら月6,000円で、週に4コマまで受講できます。月曜と土曜、2コマずつ受講している生徒がほとんどですね。習い事などの都合で週4コマしか受講できない場合でも料金は変わりません。学習する教科は、生徒の希望を聞きつつ、学校での進捗状況を確認しながら決めていきますが、保護者の方からは「苦手を強化してほしい」との要望が多いです。コマによって教科を変える生徒もいれば、4コマすべて同じ教科を勉強する生徒もいますね。
 教室に来たら学校での進捗状況を確認して、最初のプリントを渡します。チェック(確認テスト)を含め、採点は生徒に任せており、解き終わったら私のところまで持ってきてもらい、正答数を入力します。自己採点では、適当に丸付けしたり、点数をごまかしたりする生徒がいるのでは、と思われるかもしれません。普段から「ここでごまかしても身に付かないし、テストじゃ点数取れないよ」と口を酸っぱくして言っているので、そういった生徒はいませんし、私も答案を受け取ったときにひと通り確認するようにしています。

▲生徒ごとにプリントを入れていきます

 解き終えたプリントは、卓上の書類棚へ生徒ごとに入れていき、授業を終えたらすべてとじて持ち帰らせています。保護者の方に見せるように言っているので、家庭でも教室での学習成果を日頃から感じてもらえているのではないかと思います。
 まだ学習記録表や学習計画などの機能を活用できていないことが、今後の課題の一つですね。保護者の方向けの資料作成に役立てていきたいです。

楽しい判定画面は生徒を盛り上げる!
声掛けがしやすいのもeトレならではのメリット

eトレでの学習の様子はいかがですか。

 生徒たちはクイズを解くように、面白がって勉強をしています。点数によって次から次へとプリントが自動的に出てきたり、合格・不合格の判定画面で褒められたりするのが楽しいようです。ただ面白がって騒ぐのではなく、プリントに取り組むときはしっかり集中できているので、メリハリをしっかり付けられています。特に1年生は、同じ学年だけでは騒がしくなってしまいがちですが、学年混合で行っているせいか、とても静かに演習していますよ。
 テスト前1週間は部活動がなくなるため、その期間の16時~19時半までは教室を無料開放しています。eトレの操作は教えているので、eトレで学習したい生徒は自由にプリントを出せるようにしています。
 eトレクラスでは、ただ黙々とプリントを解くだけでなく、プライベートなことから、入試に向けた心構えなど、いろいろな話をするようにしています。私の失敗談などを踏まえて、こんな勉強をしていかないといけないよね、など。そうすると、生徒たちもテストについてなど、いろいろな話をしてくれるようになります。そういった会話を多く持てるのも、eトレの良いところですね。

▲演習風景

書いて覚えるトレーニングはeトレの醍醐味
読解力を鍛えるのにも効果を発揮

eトレ学習の効果について、何か事例はありますか。

 成績アップに効果が表れ始めています。理科・社会を苦手としている生徒がとても多いのですが、eトレで勉強したことで成績が上がったという声がたくさんありました。普段から、書いて覚えるという学習を繰り返しできていることが良かったようです。
 また、英語教室を卒業した高校1年生がeトレを導入したことを知り、「中学のやり直しをしたい」とeトレで復習をしています。後ろから数えた方が早かった成績が、今では上から数えた方が早くなったと、保護者の方も大喜びされています。特に国語の成績が上がったとのことなので、ラーニングのおかげで読み取りが上手になった成果だと思います。学習は積み重ねですので、復習をした結果、高校の学習内容も頭に入りやすくなったのではないでしょうか。高校生でもそれだけの効果があったことにびっくりしています。

生徒に合わせて勉強する姿勢は、保護者からの信頼にもつながっています

eトレを導入して半年が過ぎましたが、英語以外の教科指導はいかがですか。

 特に理科・社会に不安があったので、生徒からの質問に答えられるよう、私もeトレを使って勉強をしています。全学年の内容に手を付けたいのですが、英語教室もあるため、なかなか難しいのが現状です。ですので、まずは今の1年生に合わせて地道に取り組んでいこうと考えています。

自立した生徒を育てるため、小学生からのeトレ自立型学習を視野に

今後の抱負や意気込みを教えてください。

 学校でeトレの話をしてくれている生徒がいるせいか、おかげさまで、口コミで生徒数は増加しています。ですが、英語教室とeトレクラスの両方を一人で見ているため、季節講習などをする時間が取れずにいるのが悩みです。どなたか一緒に運営してくれる方が見つかれば、講習などでもっと生徒に勉強する機会を増やしてあげたいと考えています。
 また、いずれは、英語教室に通う小学生にもeトレで勉強してもらえたらと思っています。小学生のうちからeトレでの勉強に慣れていれば、中学生になっても自立して勉強を進めることができると思うので、そういった流れをうまくつくれるよう頑張っていきたいです。

■Shiny Kids(広島県安芸郡) ホームページ
http://shiny-kids.com

2019年11月取材 (月刊eトレ 2020年1月号掲載)

編集後記

eトレでフレキシブルな学習を可能とすることで、生徒だけでなく保護者の方のニーズにも応える学習環境を整えていらっしゃるShiny Kids様。さらにeトレを活用して、いろいろなことをやっていきたいと、力強く話してくださったのがとても印象的でした。今後ますますのご発展を祈念しております。