• 授業に演習を大胆に取り入れeトレとeジャッジをフル活用!

    兵庫県
    スクールさくら 様
    eトレを導入することで5教科総合指導を実現させたスクールさくら様に話を伺いました。

徳田直美先生の経歴を教えてください。

小さい頃から英語の先生になりたかったので、はじめは大手FCの英会話教室をやっていました。転居などでその英会話教室はやめてしまったのですが、別の英会話教室の講師をした後、現在の自宅に落ち着き英会話教室を併設して9年前にスタートしました。当初は英語だけの指導だったのですが、他の教科も教えてほしいという要望があり、数学や国語も指導するようになりました。

eトレを導入するきっかけを教えてください。

最終的には入試対策まで対応したいと思い、eトレを導入しました。ちょうどそのタイミングで息子(徳田純志先生)が塾の運営に関わることになったので、数学・理科・社会を担当させています。
また、かなり勉強が苦手な生徒さんが入塾してきて、通常のテキストでは全く指導できなかったことがありました。eトレの入門編に取り組ませたところ、少しずつできるようになってきたので、これは使えると思いました。

指導形態を教えてください。

小学生は1年から6年までのKids英会話コースと3年から6年までのJunior英語・算数コースがあります。算数はeトレを使って指導しています。中学生は一斉指導がメインですが、希望により個別指導にも対応します。高校生は基本的に個別指導ですね。

eトレを指導の中でどのように活用されていますか。

中3生は入試を控えているので、どんどん先へ進むために1回の授業でニュークラウンの1レッスンを消化するように進めています。中1・中2生は1回の授業で1セクションくらいの進度ですね。今回見学していただいた中3生の授業では1人あたりのプリントは70枚くらいになります。通常はeトレプリントをこなす時間は1ファイルあたり10分くらいだということですが、うちではその1/5くらいのスピードで解くようにしています。

英語以外の授業ではいかがですか。

はじめにeジャッジを使った前回授業の復習テストをやります。次に新しい単元のラーニングを使って説明をして、ステップ・チェックのプリントを解きます。最後にその日にやった単元をeジャッジでテストするという流れです。
eジャッジは一つの単元に3パターンの問題が用意されているので、復習用や確認用に使い分けができてとても重宝しています。また単元構成がeトレと似ているので使いやすいです。問題レベルがeトレの定期テスト対策と同じくらいなので、テスト前にも活用しています。

高校生の指導ではeトレをどのように活用されていますか。

今年の夏期講習ではeトレをメインで使いました。講習では「英文法基礎演習」の一つの単元が終わるごとに一覧表にシールを貼って進捗状況が分かるようにしました。講習が始まってからは英単語シリーズや英熟語シリーズと並行してセンター対策にしっかり取り組んでもらいました。
講習後は長文演習シリーズに取り組ませています。長文対策はただ解いて終わりではなく、長文の分析をした上で生徒さん2人でロールプレイングをしてもらいます。そのロールプレイングを私が見ながら、間違いなどがあれば修正していきます。問題を解くのは30分でできるけど、分析するのは数時間かかると生徒さんは言ってますけど(笑)。

eトレを使う上で気を付けていることはありますか。

eトレのコンテンツはどれも良いのですが、使う順番が大事だと思いますね。生徒さんのレベルに合わせてプリントを選び、ちゃんと段階を踏んで分野や単元を進めていくと驚くほど効果が出てきます。
また、eトレは自学自習で学習を進められる教材ですが、すべての生徒さんが自分ひとりでできるわけではないので、偏差値50以下の生徒さんにはラーニングの部分をしっかり説明してあげる必要があると思います。英語はラーニングを使わず授業をしてステップに進みますが、数学ではラーニングを使ってしっかり解説した上でステップに進むようにしています。

eトレを導入したときの生徒さんの反応はいかがでしたか。

はじめはプリントを嫌がる生徒さんもいましたね。ただ、どんどんたまっていくプリントの厚さに達成感を持つようになっていったようです。今では全員このやり方に慣れてきています。

編集後記

英語の授業を見学させていただいたところ、次々と出されるプリントの量にまずびっくりしました。それをものともせず、生徒さん全員が、驚異的なスピードでこなしていく様子は本当に圧巻です。これだけの問題量をこなせば成績が上がらないはずはない!と実感させられました。今後も生徒さんの学力向上にeトレとeジャッジをフル活用してください。