12月の教室アピール

今年もあっという間、残りあとわずかとなりました。
塾によってはもう春の生徒募集の折り込みチラシを入れているところもあるようです。
新規生徒募集に向けて大切なことは、塾のことをより多くの人に知ってもらうことです。
そこで今月は、外部への情報発信について改めて見直してみましょう。

作戦その1 ホームページを活かして塾をアピール!

塾の外を通る人へのアピールも大切ですが、インターネットで情報収集を行うことが当たり前の現在、ホームページをきちんと準備することが大きなポイントです。みなさんもそうだと思いますが、問い合わせる前にまずはホームページなどで事前に確認してからという流れに変わっています。そこでしっかり情報発信ができているかどうかが問い合わせの数にも影響してきます。

しっかりと情報を伝えるには、塾専用のホームページを持つことが必要です。ホームページを開設するというと、手間もお金もかかりそうだと思われるかもしれませんが、伝えたい文面をデータで送るだけでサイト開設の手助けをしてくれるところもあります。またサイトを持たなくても、ブログであれば同様の内容を無料でアピールすることもできますし、何より開設も簡単なのでおすすめです。

アピールする内容はチラシと基本的に同じです。チラシの場合、あまり細かいことを書きすぎると見た目が悪くなりがちです。そこでホームページやブログで、チラシに掲載しきれない先生の指導に対する想いや時期に合わせた旬の話題などを書いて、自塾の強み・他塾との違いをしっかりアピールするようにしましょう。また「塾長日記」と題して、定期的に日々の塾での出来事や先生の人柄などについて掲載していくと、普段は見えない塾の中の様子を知ることができますし、先生の素顔をアピールでき親近感を持ってもらえると思います。

塾の中身をより多くの人に知ってもらい、1人でも多くの新入生を獲得するために、様々な方法で塾の情報を発信していきましょう。

作戦その2 塾の外から見える広告物でアピール!

「塾は授業が命。見た目は二の次」なんて考えていませんか? 授業の質が重要なことは当然ですが、それは残念ながら外側からは全く見えません。「うちの子をどこの塾に入れようか」と考えている保護者が思いつくのは、やはり近所にある塾。そしてその塾のイメージとして思い浮かべるのは先生の授業ではなく、塾の外観です。

外から見ただけできちんとその塾の情報が伝わるのなら、折り込みチラシより安上がりです。折り込みチラシの効果は短期間ですが、塾の前を通る人に毎日アピールできるのが外向けの掲示物の強みです。そこで見直していただきたいのが、ポスターやのぼりなどの外向けの広告グッズです。

ポスターを作るなどというと大げさに聞こえるかもしれませんが、ワードなどで作ったデータを持ち込むと、安価で大判ポスターサイズに印刷してくれる業者がたくさんあります。最近ではデータを送信するだけで印刷物を宅配してくれるところも多いようです。同様にのぼりも1枚単位で注文することができます。

塾の特徴やシステム(指導の対象学年、指導形態、指導レベル等)、料金体系や先生紹介など、分かりやすくきれいなポスターを作り、外向きに掲示してみてはいかがでしょうか。また、のぼりを外に立てておけば、遠くからでもよく目立ちます。外から見える広告物を有効活用し、教室のイメージアップとより多くの情報発信を地域に対して行っていきましょう。