8月の教室アピール

夏本番を感じさせる日も増えてきたこの頃、教室では先生方もそれに負けないくらいの熱い授業を行っていることと思います。
授業や保護者対応など日々目の回るような忙しさだとは思いますが、そんな中でもしっかりと教室のPRをしていきたいところです。

そして2学期からの生徒募集のカギは、何といっても夏期講習中の教室PRです。そこで今回は、手軽にできる効果抜群の教室PR法をご提案します。

作戦その1 玄関前で元気な挨拶を!

元気な教室には生徒が集まってくるものです。
そこで授業10分前から教室前に出て生徒を元気な挨拶で迎えましょう。
できるだけ多くの先生に協力してもらい、教室が一丸となって生徒を迎えているという演出を行います。
明るい笑顔と元気な声で、生徒一人ひとりと挨拶を交わしましょう。

特に講習生は緊張して教室にやってきます。
声かけをすることで、その緊張をほぐしてあげることはとても大切なことです。

さらには、送迎に来た保護者とも積極的に挨拶を交わしましょう。
ほんの短い時間であっても、顔を合わせて言葉を交わすことで保護者との距離感は確実に近づきます。

さて、通塾してきた生徒や保護者はもちろんですが、近所に対しても「いつも活気がある塾だ」という印象をもってもらうことも大切です。
すぐに入塾にはつながらなくても、将来の塾選びの種まきになります。

作戦その2 教室の近所に配慮して塾の評判を高めましょう!

夏期講習中は講習生など普段よりも人の出入りが多くなります。
授業数も増えて忙しくなると教室内のことに目が行きがちになりますが、もう一度教室の外を見直してみましょう。

もし、生徒の自転車が通行の妨げになっていたり、教室周辺にごみが散らかっていたりしたらどうでしょうか。
授業後の生徒がなかなか帰らずに教室の外で騒いでいたらどうでしょうか。
これでは近所に対して良い印象は与えず、塾の評価を下げてしまう可能性もあります。

そうならないためにも、改めて生徒に対してルールを徹底しましょう。
例えば「□□塾の3つの約束 ~通塾編~」として、ルールを箇条書きしたものを教室内に張り出したり、カードを作って生徒に手渡したりして、生徒自身の意識を高めるのです。
こうした小さな積み重ねが「あの塾は近所に配慮した気の利く塾だ」という好印象を与え、良い評判につながっていきます。

何かと忙しい夏期講習ですが、ぜひとも教室が周囲からどう見られているかを客観的に考えて、上手に教室PRをしていただきたいと思います。