2月の教室アピール

いよいよ新年度が近づいて来ました。今はまさに生徒募集の真っ最中ではないでしょうか。
進級、進学を間近に控え、塾選びに対する保護者の関心が高まるこの時期こそ塾のアピールに工夫が必要です。
そこで今月は、生徒と保護者に安心感を与え、「この塾なら大丈夫」と思ってもらうための効果的なアピール方法をご紹介したいと思います。

作戦その1 宣伝物で「先生の人柄」をアピールしましょう!

塾選びをする際に、保護者や生徒が重要視することは何でしょうか。
塾のコースやカリキュラム、料金についてはもちろんですが、「どんな先生が教えてくれるのか」といったことも大きなポイントの一つではないでしょうか。

そこで、先生のプロフィールを外に向けてどんどん発信しましょう。

とはいっても、単に学歴や担当教科を記載すればよいというわけではありません。
そういったことに加え、趣味や座右の銘など、先生の人となりが分かる情報を載せるのがポイントです。

実際に教えてもらう先生の人柄が分かれば、保護者や生徒も安心します。さらに顔写真などを添えればぐっと親近感もわくことでしょう。

入塾案内のパンフレットや募集チラシ、ホームページなどに先生の人柄が分かるようなプロフィールを載せて、安心して任せられる先生であることをアピールしましょう。

作戦その2 「外に見せる工夫」をして安心感を高めましょう!

レストランでも何でも、初めての店に入るとき、中の様子が見えないとなかなか入りにくいものです。

これは塾にも同じことが言えます。
保護者にとってはこれから大切な我が子を通わせる場所。また生徒にとっても自分が勉強する場所です。

外から教室の様子や授業風景を見ることができれば、ずいぶんと安心感が違ってきます。

まずチェックしていただきたいのは、教室の窓です。
教室の中が見える位置に窓がある場合は、できるだけ教室内の様子が見やすいようにしましょう。
カーテンやブラインドなどは極力開けておき、大きな掲示物もできるだけ移動してください。

可能であれば、後ろ姿でも構いませんから生徒の姿が見えるようにしましょう。
実際の授業風景を目にすれば、保護者や生徒の安心感はかなり高まります。
また、先生の立つ位置や生徒の座る机の配置を工夫して、教室がより賑わっている雰囲気を出せると、一層効果的でしょう。

そうはいっても、立地条件によっては外から中の様子を見ることが難しい場合もあるかと思います。
そんなときは、写真を活用してみてはいかがでしょうか。

授業風景など塾の様子が分かる写真を撮って大きく印刷し、玄関付近など人目につきやすい場所に掲示するのです。

中には、顔が出ることを嫌がる生徒や保護者もいるかもしれません。
そんな場合には、生徒の後ろ姿と教えている先生を撮影すれば、生徒の顔は見えませんし、教室の雰囲気は十分に伝わります。

このとき忘れてはならないのが、先生の笑顔です。先生の明るい笑顔は、教室のイメージを決める大きなポイントになります。

さて、今回の教室アピール作戦は参考になりましたでしょうか。これをヒントに、生徒募集を成功させて新年度の良いスタートを切っていただきたいと思います。