3月の教室アピール

春の花がちらほらと咲き始め、寒さの中にも暖かい日差しを感じられる日が多くなってきました。春期講習の準備、新学期の対応など、先生方もお忙しい日々を過ごされているのではないでしょうか。

受験シーズンも一段落して新学期に向かうこの時期、特にアピールしたいのが「教室の指導力」です。今回は、教室の内部・外部に向けた「教室の指導力」の発信方法について考えてみたいと思います。

「合格実績をアピールしましょう」

入試の合格実績は塾の指導力の証とも言えます。生徒が塾に通う大きな目的の一つが志望校合格であることを考えれば、合格実績は生徒や保護者に対して強力な宣伝材料となります。塾生の合否が分かれば速やかに外部に向けて教室の窓に掲示したり、内部に向けても教室の壁に張り出したり、教室便りに載せるなどしてしっかりとアピールをしましょう。

合格実績を掲載する時は、合格人数に応じて表現を工夫することをおすすめします。合格人数が多い場合は「○○高校合格者□名、○△高校合格者□名…」と人数をアピールしましょう。合格人数が少ない場合でも「合格実績:○○高校、○△高校、□○高校…」と学校名を列挙します。また、合格人数が少なくても不合格者がいなければ「○○高校合格率100%」といった形で合格率をアピールすることもできます。

このようにして合格実績を知らせることは、塾の指導実績として地域への宣伝となりますし、今通っている塾生にとって受験に向けた目標や励ましとなるでしょう。

「体験学習会を実施しましょう」

塾によってはもうすでに新学期が始まっているところもあるかと思いますが、どの塾に入ろうかとまだ迷っている生徒や保護者も多いことでしょう。この時期は、塾の良さを知ってもらうために積極的に体験学習会を実施しましょう。

体験学習会の宣伝をする際におすすめなのが、「のぼり」や「ポスター」です。「○○塾 春の無料体験会実施中」といったのぼりを立てれば、遠くから見ても目立ちます。最近ではネット注文などで比較的安くオリジナルののぼりやポスターを作れるようになりました。「のぼり作成」などのキーワードで検索してみてください。たくさんの注文サイトが見つかるはずです。

また、申し込み方法などの案内は、玄関の辺りにポスターを張りましょう。合格実績の掲示に加えて、こうしたのぼりやポスターを活用すれば、塾の前を往来する人たちに直接アピールすることができます。

 

このように宣伝方法を工夫し、外部に向けて積極的なアピールをすることで体験学習会に1人でも多くの生徒を集め、新規生徒の獲得へとつなげていきましょう。