9月の教室アピール

夏休みも終わり、学校の授業が始まりました。夏期講習では様々な方法で生徒募集を行われたことと思いますが、来年度に向けてはここからが本番です。この時期に積極的に教室アピールすることが種まきになり、来春の生徒獲得につながっていきます。そこで今月は掲示物にスポットを当て、教室のイメージアップのために気を付けるべきこと、実施すべきことを考えてみましょう。

 貼ってある掲示物をすべて確認しましょう!

9月になりましたが、いまだに夏期講習生募集など夏に関するポスターを街で見かけることはありませんか。このようなポスターが貼ってあるだけで、「この塾で大丈夫かしら?」と思われて教室のイメージダウンにつながりかねません。

毎日教室にいるとあまり目に留まらなくなるものですが、生徒や保護者はこういったことにはとても敏感なものです。今すぐ教室内外のすべての掲示物を確認し、もし時季外れの掲示物があればきちんと外しておきましょう。掲示物一つとってみても顧客目線に立てるかどうかが、これからの生徒募集に大きく関わってくることをしっかりと心得ておきましょう。

 9月からの取り組みをアピールしましょう!

夏期講習では「苦手教科攻略月間」、「真夏の成績アップ大作戦」というように、教室の取り組みを積極的にアピールしたのではないでしょうか。それと比べると9月は急にアピールが弱くなるところが多いようです。

しかし、2学期の教室の取り組みは来年度の集客を左右するといっても過言ではありません。現在の塾生や保護者はもちろん地域の人たちに向けて、教室が常に学力向上のための取り組みをしていることを発信することが、来春の集客へとつながっていきます。9月、10月は定期テストや検定試験も控えています。「定期テスト20点アップ月間」「英検・漢検合格のための必勝演習月間」など、この時期に合った目標を設定して、ポスターなどの掲示物を作成したり、塾のホームページや教室便りに載せたりしてアピールをしましょう。

また、月ごとに明確な目標を設定してそれをPRするのも手です。生徒の学習に対する意識を高めるだけでなく、「あの塾は毎月いろいろな取り組みをして活気がある」と対外的にも話題作りになります。「9月のテーマ ~●●●~」というような具合に、塾の取り組みを積極的にPRしていきましょう。

常に新鮮な情報を発信して、生徒や保護者に対して活気ある塾というイメージ付けをすることがとても重要です。2学期からもたくさんの情報を発信して、どんどん教室をアピールしていきましょう。